さて今回は、「グリーンビーンズ」で見つけた、卵・小麦・乳成分不使用の超便利な「グルテンフリー野菜餃子」を使った、【焼くだけ簡単!爆速レシピ】をご紹介します。
子供のアレルギーがわかってから、「餃子=米粉の皮を探して手作り」という高いハードルに絶望していた我が家を救ってくれた神アイテムです。
そして後半の「Side Story(コラム)」では、【息子が0歳8ヶ月で初めて小麦のアナフィラキシーを発症した恐怖の1日】 のリアルな体験談をお話しします。
異変が起きた瞬間のパニック、駆け込んだ小児科のベテラン医師から告げられた衝撃の言葉とは……?アレルギーっ子を持つママ・パパ必見の記録です。
では、最初に爆速レシピから紹介します。後半のSide Storyもぜひ最後までチェックしてくださいね!
卵・小麦・乳製品なし!
グリーンビーンズの「グルテンフリー野菜餃子」で簡単爆速夕飯!
今回は、子供も大人も絶賛した、グリーンビーンズで購入した「UMAUMA野菜ギョーザ グルテンフリー 30個入(冷凍)」を使ったアレンジ(水の黄金比)レシピを紹介します。

この餃子、3大アレルゲン(卵・小麦・乳)不使用なだけでなく、なんと「お肉」も使っていません。それなのに、言われなければ絶対に気づかないほどジューシーで美味しいんです!
- UMAUMA野菜ギョーザ:半分(15個)
- 油:少々(大さじ1位)
- 水:100㏄(ここがポイント!)
◆【作り方】フライパンで焼くだけ!
- フライパンに油を引き、凍ったままの餃子を並べる
- 中火でこんがりと焼き色がつくまで焼く。
- 水100㏄を入れ、すぐに蓋をする。
- 水分がなくなるまで、5分前後蒸し焼きにする。
- 蓋を開け、餃子の裏がパリッと香ばしく焼けたら完成!
◆美味しく焼くための神ポイント
パッケージの裏には「水80㏄」と書かれています。しかし、冷凍のまま焼くと餃子の「みみ」が少し生っぽく残りやすいため、我が家では水を「100㏄」に増やして蒸し時間を少し長めにしています。これで耳までモチモチ、裏はパリパリに仕上がります!
冷凍庫から出して焼くだけ。忙しい夕方の救世主おかずです!
Side Story|「死んじゃう事もある」と医師に告げられた、生後8ヶ月で初めて食物アレルギーが出た日の記録
我が家には、2人の子供(お姉ちゃんと弟)がいます。
息子(弟)が生後7ヶ月を過ぎた頃、離乳食をスタートしました。米汁から始め、10倍粥、7倍粥へと慎重に進め、人参、ほうれん草、カボチャなどの野菜も「初めての食材は1日1口、3日間試してクリアしたら次へ」という教科書通りのルールを徹底。お米も野菜も果物も、すべて問題なくクリアしていました。
「よし、お米と野菜は大丈夫!」
そう安心していた、離乳食開始から1ヶ月と1週間が経った頃。息子が0歳8ヶ月になった時のことです。
運命の離乳食3日目、スプーン3口目の異変
そろそろ小麦を試そうと、パン粥を作ることにしました。本の通りに食パンの白い部分だけを熱湯でトロトロに茹で、1日目はスプーン半分、2日目はスプーン2杯。そして運命の3日目、スプーン3口目を食べた直後でした。
息子の様子が、明らかに狂い始めたのです。
顔を激しくかきむしり、ぎゅっと目を閉じ、激しく咳き込みながら泣き叫ぶ。みるみるうちに顔全体が真っ赤に腫れ上がり、ボコボコに変形して、一瞬で人相が変わってしまいました。
慌てて椅子から抱き下ろすと、首の後ろには見たこともない大きな白いイボのような蕁麻疹が5〜7個も浮かび上がっていました。
「ねえ、これってアナフィラキシーだよね!?」
夫とパニックになりながら、ネットで必死に探して見つけた「アレルギー専門」を掲げる小児科へ、私は息子を抱き抱えて文字通り駆け込みました。
ベテラン医師の宣告「死んじゃう事だってある」
幸い病院は空いており、すぐに診察室へ。診てくださったのは、還暦を過ぎたベテランの先生でした。
医師:「どうしましたか?」
私:「パン粥3日目の朝食中に、顔と全身に激しい蕁麻疹が出て赤く腫れました。小麦アレルギーでしょうか…」
医師:「ちょっと待って。離乳食の経過を詳しく聞かせて」
これまでの経過を伝えると、先生の口から衝撃の言葉が飛び出しました。
医師:「アナフィラキシーだね。採血しましょう。赤ちゃんで小麦アレルギーがある子は、大体『卵アレルギー』も持っていることが多い。小麦でこれだけ強く出るなら、卵はもっと強烈なはず。死んじゃうことだってあるからね。」
私:(死んじゃう……!?頭が真っ白になる)
医師:「今後半年間は、小麦と卵は完全除去。お母さん、授乳してる?」
私:「はい、母乳もあげてます」
医師:「母乳から移行するから、お母さんも主主食は米にして。卵は完全除去、小麦も極力食べないで。」
私:「私もですか!?餃子やハンバーグ、つなぎの小麦はどうすれば…」
医師:「主食をお米にして、おかずのつなぎ程度なら少しは仕方ない。スパゲッティとかは絶対ダメ。半年後に再検査しましょう。」
「死んじゃう事もある」「卵・小麦の完全除去」「母親も除去」
ベテラン医師の口から次々と放たれるパワーワードが強烈すぎて、私の頭は完全にフリーズしていました。でも、息子はまだ目の前で痒みに苦しんでいます。
私:「先生、薬とかは飲ませなくていいんですか……?」
医師:「あぁ!」
先生は思い出したかのように看護師を呼び、スポイトの薬を息子に飲ませました。もっと早く飲ませてほしかった……という小さな不信感が芽生えた瞬間でした。少し落ち着きを取り戻した私は、ずっと気になっていたことを質問しました。
私:「半年間完全除去ということは、負荷試験(少しずつ食べて慣らす治療)はしないのですか?」
医師:「負荷試験は危ないよ。大きな病院でもやってるけど、亡くなっちゃっている人がいるから。」
その言葉を聞いた瞬間、私の心臓のあたりがグッと痛くなりました。「負荷試験は命がけの危険なものなんだ」「うっかり口にしたら、この子は死んでしまうかもしれない」と、絶望に突き落とされたような感覚でした。
深夜の猛勉強と、消えないお医者さんへの疑問
帰宅して夫に泣きながら報告し、その夜、子供たちが眠った後に2人で取り憑かれたようにスマホで調べ尽くしました。「負荷試験の危険性」「授乳中の母親の除去の必要性」について、画面を血眼になってスクロールして分かった事実は、昼間の先生の言葉とは全く違うものでした。
- 適切な医療体制下で行う負荷試験は、決して無謀で危険なものではないこと。
- 授乳中の母親がアレルゲンを除去する必要があるケースは極めて稀であること。
自分で調べるうちに、あの先生の「一発完全除去、負荷試験は全否定」という方針に、どうしても拭えない大きな疑問が生まれました。
「このままこの先生の言う通りにしていて、本当に大丈夫なのだろうか……?」
息子の未来のために。2つの小児科へセカンドオピニオンへ
息子の未来を守るため、ここから我が家の「セカンドオピニオンの旅」が始まります。普段通っている小児科を含め、新しく2箇所の病院を回ることにした私たち。
そこで、まさかの 「さらに衝撃的な事実」 を告げられることになるのです。
医師の口から出たのは、「赤ちゃんがアレルギーになった原因は、肌ケアを怠っていたから」 という、母親としての私を激しく責め立てるような言葉でした――。
この続き(セカンドオピニオンでの詳細について)は、数日以内に公開しますので楽しみ待っていて下さると幸いです。
開設したばかりの当ブログでは、我が家のリアルな舞台裏を、週2回程のんびり連載しています♪
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【これからの連載予定】
産後のイライラ・不妊治療・アレルギーの記録・旅先での外食(アレルギー食)対応方法など、我が家のリアルなドタバタ劇と共にお伝えしていきます!
そんな我が家のドタバタな毎日の「原点」であり、このブログが生まれた裏話はこちらです。
\ 120万のブログ起業で挫折 /
「キャリアを捨て・120万投資・無収入。」崖っぷちなわが身にさらに我が子のアレルギーが発覚……。そんな私がどん底でもがき続ける、リアルな逆襲劇の「裏側」はこちら↓
